韓国艦艇撃沈事件の非は韓国政府にあり。韓国・米国軍(国連軍)は今、一時休戦状態にあるのです。戦闘状態にあるのです。まして撃沈された場所は北朝鮮主張の北朝鮮の領海内なのだ。如何に韓国の主張する「北方限界線」の中であるとはいえ北朝鮮から見れば自国領海であり韓国軍が侵犯しているのである。攻撃するのは当然でしよう。そういう地域にあって何の防御、攻撃の態勢も取らず撃沈された韓国の艦船の無能さ、責任者の緊張感の無さこそ責められるべきです。
事件後の韓国政府の対応、大統領の腰の引けた発言、犠牲となった46名の乗組員は浮かばれないでしよう。自国の存在を忘れさせないためこのよう理解不可能行動でしかアピールできないヤクザのような北朝鮮、このような国は甘やかせば増長・増殖するだけである。なにしろオコモの国・暴力団の国なのですから。
大量殺戮兵器(原子爆弾・生物、化学兵器)を保持していると、戦争を仕掛けイランを攻撃した米国、原子爆弾を開発・保持していると公言する北朝鮮、米国はなぜ強い態度で出ないのか?北朝鮮のバックにいる中共に怯える米国のダブルスタンダードである。日本はこのような国と「安全保障条約」を結び、属国となっているのである。日本人も覚悟をしなければならないだろう。
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