2011年7月11日月曜日

なんという国だ!!!

 震災の被災者、避難施設の93歳の高齢者が自死した。

93年間生きて、そして国に失望した結果の行いだろう。

なんという国だ!政府、内閣!「国民の生命、身体、財産」を守るのが

第一番の命題そして成さねばならない義務だろう。

「責任は自分にある」と言いながら何の責任を取らない総理大臣。

総理大臣、閣僚万死に値する。

2011年7月9日土曜日

満身創痍で・・・

菅直人、極左・朝鮮・中国大好き総理大臣、言いましたね。

「満身創痍、刃折れ、矢尽きるまで総理大臣をやり続ける」と、

一国の総理大臣がそれでは、国を潰すと言うことですよ。

日本の滅亡を土産に中国共産党の幹部にでも成るとつもり

ではないでしょうかね。